自毛植毛の種類とメリット

自毛植毛は、健康な髪の毛が生えている側頭部や後頭部から、皮膚と一緒に髪の毛を採取して、薄毛の部分に移植する治療法です。増毛やカツラとは違い、麻酔を使用する外科手術なので、医師が施術を行います。

自毛植毛のメリットは、自分の皮膚を移植するため、拒絶反応がなく副作用が少ないことがあげられます。


人工の髪を使用する人工毛植毛では、拒絶反応を起こしてしまい1年ほどで移植した髪の毛が抜け落ちてしまうことがありますが、そういった問題もなく、高い定着率が確認されています。

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また内服薬や外用薬などの治療では、発毛には個人差が生じますが、自毛植毛の場合では、誰でも高い確率で発毛を実感することができます。


そのほかにも、増毛やカツラは月に1度ほどのメンテナンスが必要となりますが、定着率の高い自毛植毛は、メンテナンスが不要で、通常の髪の毛と同様にシャンプーをすることもでき、特別なメンテナンスは必要ありません。

自毛植毛について詳しく説明しています。

また自分の髪の毛を移植するため、周辺の髪と違和感なく、自然な仕上がりになり、施術部分だけが浮いてしまうこともありません。

自毛植毛には、大きく分けると2種類の方法があります。



1つはマイクログラフト法で、1本から3本の毛髪が生えた1ミリほどの頭皮片を1株とし、植毛針で1株ずつ頭皮に植え込んでいく方法です。
日本ではもっとも一般的な方法で、傷跡が残りにくく、生え際にも使えるというのが特徴です。

もう一つの方法は、FUTで、毛包単位出移植片を分け、脱毛部分に移植していく方法です。
AGAなどの進行性の薄毛治療には、効果的な方法ですから、一度検討してみてはいかがでしょうか。